UHA味覚糖の特濃シリーズが進化してる!
私自身は、あまりキャンディーは食べないのですが、最近、仕事で使うことが多く、キャンディー売り場をよくのぞくようになりました。
その中でも、UHA味覚糖の特濃シリーズから目が離せなくなっています。
というのも、バラエティーに富んでいるんです。それは、味だけでなく、機能も。
機能? と思った方、いますよね。
なんと、この特濃シリーズ、カルシウム強化や肌のうるおいUP、高血圧対策などの機能性表示食品になっているんです。
おなじみ特濃ミルク
こちらは、おなじみの特濃ミルクキャンディ。
スーパーのキャンディーコーナーには、かなりの確率で置いてあります。
ミルク感たっぷりのまろやかな味がおいしい。こちらは機能性食品ではないオーソドックスなタイプですね。

特濃+抹茶に苺
こちらは、特濃ミルクの抹茶フレーバーと苺フレーバーバージョン。
抹茶は、茶審査技術十段である、京都 祥玉園の小林裕氏監修。茶審査技術十段というのは、日本で数名しかいないそうですよ。
特別感ありますね。

そして苺は、熊本産のゆうべにという品種のいちごピューレを使っているんですって。

機能性食品特濃シリーズ
初めて見たのは、たしか、このあずきでした。
あずきが好きな私。あずきのキャンディー? と飛びつきました。
よく見ると、血圧が高めの方にとあります。
へえ~、キャンディも機能性食品の時代なのね、なんて軽くスルーしたんですよね、その時は。

そして次に発見したのが、ラムレーズン。
あずき同様、ラムレーズンにも目がない私、もちろん買いました。
ラムレーズンには、カルシウム強化と。

特濃ミルクに、あずきやラムレーズンを合わせてくるあたり、やるなUHA味覚糖! と思いましたね。私の中での評価が、ぐ~んとUPしました。
そうこうしているうちに、つぎは桃で攻めてきましたよ!
しかも、桃にプラスされた昨日は、お肌のうるおい!女性の♡を射止める仕掛けですよ、これは。
UHA味覚糖、ただものじゃないです。

しかも、どれもほんとにおいしいんです。
ベースが特濃ミルクの味なので、まろやかさで満足感が高いです。
ほんとうに、どれも、はずれがない!
特濃だけじゃない、懐かしのパッケージも
私の中で味覚糖というと、子どものころからあるこのキャンディのイメージなんです。
このキャンディ、いまだに健在です。

そしてもっと懐かしい気分になるのが、こちら。
このちょっとメルヘンチックな乙女チックなパッケージ。
中学のときによく持ち歩いていました。懐かしい。
こちらも、今でもこのパッケージで売っています。

UHA味覚糖、いい仕事してるなと思う今日この頃です。