たまごやきの存在意義？　今日はエビマヨ弁当です

今日から11月ですね。霜月という旧暦の呼び名が結構好きです。

横浜は、朝から冷たい雨。
こんな日は、つい、仕事をさぼりたくなりますよね。

長男は、土日の文化祭の代休で、今日はお休みです。
午後からバイトだと言っていたけれど、ちゃんと起きたかな？

さて、今日のお弁当は、

エビとブロッコリーのマヨネーズ炒め
たまごやき
ウインナー

です。
手抜きしてます（笑）

基本、私が作るお弁当は、おかず三品です。
それ以上は、よほどやる気のあるときじゃないとできません。

たまごやきは絶対お弁当に入れたいので、残りの二品だけ、日替わりです。
そう考えると、ほんとうにワンパターンなお弁当。。。

でも、おかげで、間違いない黄金メニューばかりです（笑）

今朝はこんなやりとりが。

三男にも、聞いてみました。
お弁当のとき、たまごやきいつ食べるって。

そしたら、三男もいちばん最後だって。
みんなデザート代わりにしてるみたい。

でもね、甘いたまごやき、ほんとにおいしいんです。
たまご４個にお砂糖大匙１（くらい）、めんつゆ少々、牛乳またはお水を大匙１（くらい）で焼いてます。

ご飯に合わないんじゃない？

って言われることもあるけど、いいのいいの。
だって、デザート代わりだもん(o^-^o)

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